ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

夕方頃、激しく雨が降った。
ちょうど外にいた頃で
持っていた傘をさしても
びしょびしょになった。
でも一雨降ったからか
雨が止んだ後、
少し涼しくなったような気がした。
帰り、バスに乗っていて、
終点近くのバス停で降りたのだが
近くの席の方が爆睡をしていた。
あの乗客は終点で
ちゃんと降りれたやろうか。
家に帰る時、
食べたかったから桃を買って帰った。