ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

声に出して読む、という事を
学んでみた一日だった。
短い時間ではあったけれど、
なるほどなあ、と思う所の多い一日だった。
もっとつっこんでやってみたいなあと思った。
黙読は黙読で楽しくて、豊かなものであるけど、
声に出して読む、ということにも
色々と楽しみ方があるのだと思った。
これまで自分がしてきたことが連なって
これから自分がすることにつながっていけば
よいのではないかと思っている。
これはきっと書く方にも影響が出るのではと思うのだ。
色々と不安はあるけれど、進んでみようかなあ。