ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

同級生

一度目が覚めて
もう一度寝ようとして
明け方の浅い眠りで見ていた夢に
小学校を卒業して以来
会っていない同級生が出てきて
外見は小学生のままなのだが
中身はすっかり社会人になっていて
結構疲れた感じの事を
話していた。


A classmate of mine, whom I had not seen since I graduated from elementary school, appeared in my dream.