ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

書く

ノートを開いて
思ったこと思わぬこと等
つらつらと書いてみる。
おそらく見返すことのないような
どこにもいきつくことのないような
言葉の群。
結構小さな頃から
書くことには随分と
助けてもらってきたと思う。