ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

うとうと

夜、雨が降った。
うとうととしながら
雨音が聞こえていたのだが
結構強く降っていたんじゃないかなあ。
黒宮さんにチケット送んなくちゃとか、
桐山さんのアーカイブ組み立てなくちゃとか、
台詞覚えなくちゃとか、
仕事の段取り考えなくちゃとか、
シャツにアイロンかけなくちゃとか、
いろいろ、いろいろ考えつつ、
うとうととしておったわけです。