2014-08-02 キッチンタイマー 日々 叔父と叔母が こたつや キッチンタイマーを 届けてくれた。 叔父が単身赴任先から 帰ってきて 使わなくなった 家具をくれたのだ。 この冬は こたつに入れるな。 キッチンタイマーは これまでずっと 買わなきゃなあと思いつつ 買いそびれていて ようやく台所にやってきた。 土鍋で米を炊くときなんかに 重宝するのではと思われる。 ここの所少しずつ 五十嵐大介さんの 海獣の子供を読んでいる。 気が付けばもう 八月になっている。