ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

文豪

相方にシュトーレン
買ってきて欲しいと頼まれて、
そのシュトーレンというのが
何かよくわからぬまま買いにいった。
無事購入することができた。
シュトーレンとは
パンのような食べ物であった。
帰りにきさら堂さんへ行く。
この日は寝癖がひどくて
それをそのままにして出掛けたので
きさら堂の旦那さんから
寝癖が文豪みたいになっているで、
と言われた。
文豪みたいな寝癖っていうのは
これまで言われたことがなくて
新鮮だった。