ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

立待月

鼻風邪をひいた。グズグズになっている。やられたなあ。今日は電車で出勤した。本が読めるからいいなあ、電車は。


陰暦8月17日の月を「たちまち月」というようだ。立待月。立って待っている間に出る月。


観たい映画が何本かある。最近、映画館に行けてないなあ。行こう。


shinbiがあった場所の前を通ったら、精華大学の学生さんの作品が飾られているスペースになっていた。


仕事がたまっているなあ。片付けていかんとなあ。ほんと。今週はがんばろう。


職場の人が休暇に長野に行ってきたらしい。でも長野でもそんなに涼しくはなかったみたいだ。自転車に乗って色々と周ったらしいけど、観るところがたくさんあったのと、結構道に迷ったのとで、思っていたよりもたくさん周ることはできなかったらしい。宿泊したのが、料理を重視した宿で、そういう宿のことを、あれ、なんだっけか、なんとか、っていうのだと今日教えてもらったのだけど、忘れた。なんていうんやっけ。職場の電話の前においてあるメモに書いておいたから、明日それを見てみよう。捨ててないかなあ、ああ、職場の人に聞けばいいんだなあ。



秋の終わり頃にする展示に向けて、書かないとあかんのやけど、すすまへん。滞る。停滞気味。かちんかちんである。遠くから見て、もしかしたらと思ったけど、近くに来てみたらやっぱり、かたまっていたのだねえ。といった感じ。書けへん、というのとは違うくて、単純に取り組めてへんということ。こういう時期に的外れであっても、もがいてみるのが、あとあとになって、何かの役に立つかも知れんからもがいてみよう、もがもがと。



くしゃみがでる。