ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

さんぽ

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夕方に娘とさんぽ。
薬局の前のさとちゃんに挨拶し、
パンケーキ屋さんの前で
どれが食べたいかと
娘と話していたら
店員さんが出てきて
パンケーキの説明をしてくれる。
又、きますねと言って
店を離れる。
銭湯の近くのいつもおとなしい
犬を見にいく。
商店街は昔ながらの店が
店をやめられたりしているが
少しずつ新しい店ができたりもしている。
散歩しはじめた頃は
曇り空だったのだが
雲がはれて、
夕方の光が射していた。