2017-07-06 珈琲豆 日々 ミルに入れて挽こうとしていた珈琲豆がジャーとこぼれてしまった。床に広がった珈琲豆を拾い集めることとなり娘にも協力を要請。娘は、自分の分、猫の縫いぐるみの分、と2粒拾って、拾い集める作業を終了してしまう。