ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

泣く

京都に戻ってきている
妻の友人。
娘の一歳下の女の子がいる。
今日、家に遊びに来たそうだが、
その子は人見知りで
家に来るなり泣き出して
しまったらしい。
その声を聞き、
娘はそれより大きな声で泣き出して、
それを受けて
その子は泣き止んだのだそう。