ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

昼寝と立ち話


朝、
妻と娘と
かも川へ行く。
日差しは
かなり強くて
娘が眩しそうにするんで
なるべく
日陰を歩く。
帰ってきて
娘と並んで
昼寝をする。
妻はその間に
買い物に行ってくれて
帰ってきた頃に目が覚める。
夕方、
近所のよしこさんや
グレーベさんと
娘を抱いて、立ち話。
娘の名前を憶えてくれていて
鼻のつまり具合を
気にしてくれたり、
顔を見てくれたり。
嬉しいなあと思う。