ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

願い


星ヶ丘
洋裁学校へ。
そこにある
カフェは
風通しが良くて、
キャンドルの
展示がされてて
キャンドルに
灯された火が
揺れているのを
ぼんやり
眺める事ができる。
ギャラリーでは
畑尾和美さんの展示。
畑尾さんの
お母さんの手を
モチーフにした作品展。
「そのひとつから」
その手が過ごしてきた
温度や時間について
ゆっくりと
思う事ができる
展示でした。
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夜ごはん当番なんで
牛丼を作る。
味が薄すぎた。
近所の八百屋さんの
トマトがめちゃ美味しい。
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星ヶ丘のカフェの
前にある木には
もうすぐ七夕やということで
色んな人の願いが書かれた
短冊がつるされている。
昼間、空は明るいけど
細かい雨が降っていて
その短冊が風にひらひらと
舞っていました。