ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

小人


酔っぱらった。
眠ってしまっていて
気がついたら
深夜だった。
そこから
自転車を漕いで
帰宅。
風が生ぬるい。
頭いたい。
色々な話を
聞く事ができたけど
その記憶は
曖昧でございます。
それはもう
小人のせいと
いうことで。
もう夜明けじゃないか。