ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

Public Work Book

ヤマモトミノさんが
企画された「Public Work Book」と
いう冊子に参加させて頂いている。
漫画の方やら小説の方やらエッセーの方やら
ほんと色々で面白い冊子になっている。
僕は短歌での参加でございます。
「Public Work Book」は現在2冊出ていて
3ヶ月毎のペースで10冊でる予定です。
すごくマイペースに楽しく参加させてもらえている。
友人から便りが届いた。
黒柳徹子さんのエッセー集と
手紙が入っていて、
「Public Work Book」
の感想も書いてくれていた。
短歌について、牧場にいるようだ、と
書いてくれたのだ。
こういうのは活力になるよなあと思った。
控えめではあるけれど、
ぐつぐつとした活力になる。