2012-02-15 中華料理 日々 未来というのは 決して確かに語り得ない そのようなものなのでは なかろうか。 だからこそ どんな風にでも 語りえるものなのであって そこにはおそらく 希望の芽のようなものも 存在するのだ、 といったお話を聞いた後、 中華料理を食べる。 エビチリや小籠包を載せて テーブルは回る。