ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

お見舞い

出張。
そいで帰りに
上司のお見舞いに。
お見舞いは
大学生の時に
祖母のお見舞いに行って以来だから、
随分と久しぶりである。
上司には葡萄ジュースをおごってもらった。
その病院の近くにある街には
飛行場があって、
飛んでいく飛行機が近かった。
おお、飛行機近いなあ、と
帰り道で何度か思った。
コンビニでたけのこの里を買って、
食べながら帰った。