ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

なんじゃもんじゃ

大きなクスノキに出会いました。
その木は樹齢がおよそ500年で
川を守護する神様のお社に
寄り添うように立っていました。
枝の分岐点には
ナンテンやノキシノブ、
カナメモチが着生していました。
川の流れる音を聞きながら
クスノキを眺め
でっかいなあ、と感心しました。

ウィキペディアで見ていたら
クスノキは別名で
なんじゃもんじゃ
というそうです。
お茶目な感じだなあ、
なんじゃもんじゃって。