2024-01-16 布団 日々 朝、寒い。窓を開けると息が白い。雪がぱらぱらちらついていて屋根にうっすら積もっていた。そろそろ起きる時間だからと娘を起こそうとするが眠たいのと寒いのとで彼女は布団にもぐりこみなかなか出てこない。 When I opened the window and looked outside, I saw a light dusting of snow on the roofs of the houses.