2019-05-19 しずかな声 文章表現講座でお世話になった村松先生が行ってきたワークショップの同窓会へ。たくさんの方が来られてて村松先生と接することでできた文章や本の話をされる。初めて村松さんの講座に参加した時の自分が宿題とかではなく初めて書いた文章がどう受け止められるのかどきどきしていた感じを思い出した。自分自身もそうなのだけど折に触れて講座の時間や村松さんからの言葉を皆さん、思い出されている様子。講座の時も思っていたのだが村松先生のしずかな声はよく響くのだ。