ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

娘と一緒に買い物へ行き
外へ行こうとしたら
雨が降っている。
雨宿りをしようと
歩いていたら
娘が花屋の前に立ち止まり
花がほしいという。
小さな花束を買い、
娘はそれを持ちたいという。
持って歩いて
ゆり組さんの卒園式みたいだねえ、
と話している。
この間、娘の幼稚園の年長さんの卒園式があり、
娘はその印象がつよかったみたいだ。