ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

プラム

夜に突然きつく
雨が降った。
傘持ってきてないのだけどなあ、
と窓越しに見ていた。
しばらくすると止んだ。
夕立のようだった。
相方にもらったプラムという果物を
流し台で皮をむきながら食べた。
プラムは噂通り
甘酸っぱかった。