7月のはじまり。 いい天気だった。 帰り道、 夜だけど すこし夕方の 余韻が残り、 細い月が 浮かんでいる。 父親と電話で話し、 次の週末には お墓参りに 実家に戻る旨を 伝える。 7月に入り、 祇園祭りが始まり、 こんちきちんが 聞こえていた。
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