2017-10-17 夫婦 日々 吉田篤弘さん 浩美さんの話を聞きに行く。物語はずっと続いていて作家が書くのはベルリン天使の唄という映画で天使がその人についた時その人のエピソードがクローズアップされるというそういうイメージであるとのこと。吉田篤弘さんと浩美さんはチームというか共同体というかそういう夫婦なんだなあと思った。いいお話だった。