ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

三十七歳

誕生日を迎えて
三十七歳となる。
娘が産まれてから
自分の誕生日に対しての
感じが少し変わったような気がする。
どう変わったのかというと
なかなか言うのが難しいけれども。
とにもかくにも
人からおめでとうと言ってもらうのは
嬉しい。