ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

梅雨入り


娘が
声を発する量が
格段と
多くなってきた。
あーあーと
うーうーと
なんしかよく
しゃべっている。
妻曰く、
首が座ってきたから
なのではないかとの事。
しゃべる娘の声に
相槌をうつ。
そういえば
梅雨入りをしたらしい。