2013-09-06 餃子 日々 ベランダの 朝顔の蕾が ひとつ咲いた。 不快な事があり 不快なままバスに乗り 不快なまま坂道を上り 家に着いた。 それを引きずったまま いたわけだけど 夜ごはんの しゃきしゃきとした 餃子は美味しくて とても偉大な存在だと 僕は思った。