ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

転がる石のように

ハナレズの稽古。
またたく間に一日が
過ぎていく。
通し稽古をする。
それで、構成が大きく変更と
なることになった。
お芝居のラストのシーンは
ぼんやりと見えていて
このお芝居を通して
どういうことが伝えたいのか
ということも
わかっていて
なのでその為に
どうすればいいのかって
「あかるい場所まで」は
姿を変え続けるのだと思う。