ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

停滞

ハナレズの稽古。
シーンが停滞してしまう時、
何も動かないのだなと思う。
空気とか。
そこにいる人が
何かを動かそうという
意思を持って立たないと
どんなこと話したって
全然、空虚なものになってしまう。
ハナレズの稽古が終わって、
レコード屋さんへ入って、
それから
ハナレズの30代は語るの会。
つーっと一日が流れていく。
夜、自転車に乗ると
空気がひんやりとしていて
気持ちがいい。
父の日だ。
父親にメールを送った。