ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

電車

梅雨だってのに
いいお天気が続くこの頃。
久々に電車に乗った。
そしたら、眠ってしまって
降りるべき駅のぎりぎりの所で
目が覚めた。
久々の感覚。
電車での居眠りは心地よい。
窓から光が入ってきて
暑くて目を覚ましたら汗をかいていた。
できれば
もう少し眠っていたかったかもしれないと思った。