ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

雑誌に書かれた
文章をよんでいたら、
詩っていうのは、
二千人いたら
その内二人くらいは
好きになってくれる
かもしれなくて、
そして、
言葉の編み物みたいなものなんだって
書かれていた。
なるほどねえ。
ふむふむ。