2012-07-29 懐かしさ 日々 なんというか すごく奇妙な一日だった。 いつのまにか日が暮れていた。 たしかであること、 夜ごはんをおいしく頂けたということ。 読んでいた本に書かれていた 「なつかしさ」についてのメモ。 『私達はいつでも懐かしさとともにある、 いずれは失われ、懐かしまれる世界。 私達はいつでもそのような世界を生きている』