ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

世界

日常生活において
アタックの弱さというか
詰めの弱さを痛感した一日。
結構、酒を飲んで
醒まそうと立ち寄った
スタバで居眠りをしてしまい、
店員さんに閉店ですと起こされた。
目が覚めた時、
公演が間近だからか
劇の世界と離れた場所にいることが
とても不思議なことに思えた。
酔っぱらっているからか。