トリペルに行き、映画を観る。
「戦場の女」という
パプアニューギニアを舞台にした
ドキュメンタリー。
終了後、村岡さんとお話する。
それぞれにある
戦争の種について自覚せんとあかんよね、
ということとか、
あと仕事のこととか家族のこととか。
村岡さんの言葉はとてもシンプルだと思う。
生活の中で感じた事をシンプルな言葉で話してくれる。
時々、それが自分がぼんやりと感じていることであったりして、
そうか、そうか、そうなのだ、と嬉しくなることがある。
嬉しくてくすくすと愉快な気持ちになることがある。