ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

感慨深い

週末の事業が終り、
少し風のある日差しの強くない日だったから、
よかったと思う。
参加頂いた方々も過ごしやすかったのではないかなあ。
ともあれ、無事に終わってよかった。
仕事が終わってから
職場の方々とごはんを食べにいって、
空腹やった僕は、周りに大丈夫なんといわれるくらい食べて、
またおかわりとかしてて、でも最後、
さすがに調子に乗りすぎて、食べ切れなくて、
もう無理っす、と残していたら、職場の人達に叱られた。
ごめん。
仕事終えてから、フォローイング烏丸へ。
東京の手紙社さんでされていた「紙ものまつり」が
京都にきてはるとのことで、
車内距離も本を出店させてもらっているので、
ミノさんと訪れた。
手紙社さんとお会いするのははじめて。
いい感じの人達でした。
出展されている紙ものもすげえ素敵で。
なにかしらほしくなりますねえ、紙もの。
ミノさんと車内距離として行動するのは
なにか久々だったから、すこし感慨深いものがあった。
その後、色々ミノさんと話をしていて、
表現についてとかなんか色々話をしていて、
ミノさんと会ってからもう6〜7年なのだなあという話になり、
まあ、そんなに経つのねえ、とこれまた感慨深くもあった。
ミノさんは京都に戻ってからのお仕事は
家でされているみたいで、なかなか家では集中できないから、
近隣の珈琲チェーン店とかで仕事をされることが
しばしばらしいのですが、
ベローチェとかドトールとかマクドとか、
そういった店舗のカフェラテのおける料金表みたいなんを
作成されていて、よろこばしそうにそれを発表されていて、
その時に、ああ、ミノさんだなあと
いわずもがな感慨深くありました。