からすま体操。
それから発声練習。
で、お手玉廻し。
それから、それぞれの役での他己紹介。
やぎーさんから演じることについてのお話がある。
うーん、上手く書けないなあ。
自分なりの把握だと、
イメージをして、実際に体験をしていない出来事との距離を縮めていく、
役を演じるというよりは、イメージをして生じてくるものを表現する、
という感じなのかなあ。
うーん。
文章を書く時でも、うまくいく時というのは、そこまで深めてイメージをすることができている時なのではないかと思う。
やぎーさんがおっしゃっているようなやり方に対して、とてもやりがいを感じる、でも怖さもあると思う。
まあ、今はひとつひとう外堀を埋めていく時だと思う。
来週までにキリヤマコウゾウ氏の年表を作る。