ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

ボンバー

六花さんで昼ご飯を食べた。ハヤシライス。うまい。


広田さんと二口さんの「イカけしごむ」観にいった。久々の東山青少年活動センター。街の深い所のお話。藤原さんも出演されていた。演劇見るのが久々やった気がする。終演後、かわかみさんからとよしまさんに頼まれていたもんを受け取る。


歩く。写真を現像に出す。珈琲を飲む。文章を読む。現像に出した写真を受け取る。思ったよりも時間が経ってしまっていた。


飲みにいった。シークワサービールが美味しかった。なんか目がヒリヒリする。平熱が低い人にとったら、体温37度は微熱じゃないんだな。そっか、そっか、そりゃそうやよな。手羽先の名前が手羽先ボンバーだった。ボンバーって付けられるとなんかこうスペシャル感が漂うな。食べてみて思ったのだけど、多分ボンバーな秘訣というのはタレにあったんじゃないかなあ。みんな結構、自分がなりたかった星座とか考えていたりするものなのだな。僕はあんまり星座の種類を知らないな。だからうお座がまあ、気に入ってるといえるな。


とよしまさんのブログ読む。なんかおもしろいな。こういうのを思い出したりしてたんや。そんで僕は明日とよしまさんに持っていきますって約束してた犬男さんの『時計』という詩を準備するのを忘れてたことに気付く。用意しなくちゃ。どこにあったっけかなあ。ああ、そうだ、思い出した。zamboaで見かけたんだった。そいでその頃って、僕は家にネット回線をひいてなかったから、前にいた職場の休憩時間を利用して少しずつ印刷してたんだった。その時に犬男さんの『時計』を読んだ高揚感をすこし思い出した。この間、整理をしていた時、zamboaをプリントアウトしたファイルを捨ててしまおうか、と考えたけど、残しておいてよかった。