ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

一角獣の角

洗濯はさみ

書きあぐねている所。
こつこつとノックをされた。
なんやろうと思ったら
一角獣の角やった。
あー、そうか、と思って、
だから書きすすめられるかというと
そんなことでもないのやろうけど、
なんかいつかは
書けるんとちがうやろうか、と
思うことができた。