夜更かしをして吉田さんの本を読む。夜更かしはすべきではないのだがなかなかそうもいかない夜もある。夜に電気を付けた階段の踊り場で壁にもたれながら読む。なんとなく真夜中の感触に触れながら読んでいる気分になる。
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