朝食に苺が出て娘は早々に自分の分を食べてしまう。大きな苺で僕の分を半分にして娘に半分食べていいよ、と渡す。娘はいいと首を振り返してくる。僕の分はまだあるからと皿に残った半分の苺を見せると渡した半分の苺を娘はパクッと一口で食べた。
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