ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ビアガーデン

朝から ハナレズの稽古があって、 18時に終わってから 皆でビアガーデンへ行った。 今回アフタートークをして下さる 草薙さん それから草薙さんのことを紹介して下さった とうさんも一緒に来てくださった。 お二人とも 自分の信じたことを 着々と行動に変え…

孤独

ハナレズの稽古。 僕達は粛々と 舞台をつくっているのです。 どんな風になっていくことやら。 今回のお芝居は ひとつ孤独というのが テーマになってくると 思うのですね。 それは学生運動の時代であろうと 現代であろうと 変わらないテーマであって。 ほんと…

水無月

自転車を漕いで帰る。 蒸し暑い気がした。 家に帰ると 相方が水無月を 用意してくれていた。 抹茶の水無月。 暑い夏を乗り切れますよう。 水無月を食べてから 行水をした。

叔母

叔母の誕生日。 なんとか日が変わってしまう前に おめでとうとメールを送れた。 気を抜くと 大切なことを忘れてしまうのだ。 それはよくない。 僕は叔母に お誕生日おめでとうと伝える。 夜ごはんのグラタンが美味しかったから これ美味しいなあと相方に言う…

雨音

風邪っぴきにて ダウン。 やれやれ、こんな時に。 きつい雨降りで 寝ていて雨音がよく聞こえた。 久々にこんだけ 雨の音を聞いた気がして 心地よくもあった。

にょろにょろ

夜、会議。 そんで熱っぽくて ふらふらとなる。 不安要素がたくさんあって 僕はそのひとつひとつに お辞儀したくなる。 どうぞお手柔らかに、と。 どうぞ乱暴なことはなさらないで、と。 不安要素とは イメージで言うと ムーミンのにょろにょろのような お姿…

健康

依然として 風邪っぴき。 銭湯に行って、 よく温もってみた。 久々に止めっぱなしに なっていた。 自転車に乗って帰った。 夜ごはんはおにぎりで それからかりん酒を飲んだ。 今年の梅雨は あんまり雨が降らないなあ。 くしゃみをひとつ。 健康は大切ですね。

かりん酒

風邪を引いたようだ。 喉が痛くて 鼻水が出ます。 相方がかりん酒を 飲ませてくれました。 ハナレズの稽古は やぎーさんから 伝える際のエネルギー不足が指摘され、 やっぱり難しいなあと 四苦八苦しております。 なんだか寒いものなあ。 今日この頃。 頭に…

伝える

ハナレズの稽古。 伝えるということ。 エネルギーのいることなのだ、 ということ。 とてもシンプルで とても難しい。 どうにも体がだるい。 疲れているのかしら。 頑張んないといけない。 眠たさが押し寄せる。

台風

台風は温帯低気圧へと 姿を変えたらしいですよ。 ここの所、天気が気になっていて、 天気図をよく見ていた。 懸案となっていて 台風は確かに姿を変えていたのであった。 ラーメンを食べた。 色々なことが しっくりとくるような こないような なんかぐらぐら…

雨降り

雨降り。 台風までもやってきてると 言うではないか。 自転車は駐輪場で お休み中な今日この頃。 頭の中がパニックに なりそうなのであります。 いやいや、どうしたものか。 いやはや、いやはや。

腹をくくる

ハナレズの稽古。 とりあえず これまでの所をやぎーさんに観てもらって。 正直、個人的にうまくいかなくて 困っちまうかんじなのだが 今日の稽古でなんというか 少し迷いが晴れた。 少し腹をくくれたというか。 このお芝居は 面白くなるんじゃないかと思えた…

階段

ハナレズの稽古。 ねもとさんとすずなさんと シーンの練り直し。 まあ大変なこって。 帰り道ににゃんこ先生とお会いする。 先生は夜道を歩いてらっしゃった。 最近、お痩せになったのか 少し輪郭がシャープになったと 噂のにゃんこ先生。 声を掛けると にゃ…

どくだみ

ここの所、蚊にさされることが多くて 痒いなあと思っていたら 相方がどくだみの葉っぱを渡してくれた。 それを塗ってみたら しばらくしたら痒みがおさまった。 寝る前に 久しぶりに何でもいいから 本が読みたくなって でも眠たいから 活字を追うとすぐ寝てし…

停滞

ハナレズの稽古。 シーンが停滞してしまう時、 何も動かないのだなと思う。 空気とか。 そこにいる人が 何かを動かそうという 意思を持って立たないと どんなこと話したって 全然、空虚なものになってしまう。 ハナレズの稽古が終わって、 レコード屋さんへ…

生もの

久々に雨が降って それがとても心地好いと思った。 ハナレズの稽古。 自分が出ているシーンが 全然上手くいかない。 していてもつまらない。 このシーンをする為の 核のようなものを掴んでいないから。 駄目だ、駄目だ、と思う。 稽古終わってから ねもとさ…

にゃあ

職場の皆さんと飲みに行って こういうのは 年に一度あるかないかの機会で 楽しくて。 帰り道ににゃんこ先生がいた。 にゃんこ先生はいつもの事ながら 眠たそうだった。 「にゃんこ先生」と呼びかけると 「にゃあ」という口の動きを見せたけれど、 声は発せら…

気球

もうてっきり夏やないか、 という夏空。 からっとしている日が続く。 いろ絵やさんの 皿に触れる。 その皿にある 自然な歪みに指が触れ 落ち着いた気分になる。 その皿には 家と気球が描かれている。 気球は飛んでいく。 歪みを指でなぞる。 明日も暑くなる…

現世

台風が近づいているっていう 話やけれど 全然いい天気で、すごい青空で。 仕事終わって、ハナレズの稽古に行って、 その帰り道にみちゃきさんが 生まれ変わったら 飼い犬か飼い猫になりたいって言ってて その為には現世ではいいことをしなあかん、 みたいな…

外出をして これまで歩いたことのなかった 街を歩いて その街の近くには飛行場があって 飛行機が随分と低い所を飛んでいて 今日は曇り空やから 飛行機はいつもより 低い空を飛んでいるとのことで。 駅の改札の所では 酔っぱらったおっさんが 大きな声でわめ…

つながり

家に帰ってきて、 携帯電話を触っていたら メールが来て とよしまさんからで その文面の中に つながり、という単語があって 僕はそれが印象的なのであった。 それから お風呂に入って、 夜ごはんを食べて、 それでそのつながりということについて 少し考えた…

ロック

朝からハナレズの自主練やって、 それでお昼ごはんにフレスコ行って、 巻きずしとコロッケ買って食べて、 おやつにあずきキャラメルを買ったら それは思ったよりもあずきの味がして、 稽古場にある机や椅子は 小学校の時あったそれで なんか懐かしい気分やっ…

課題

ハナレズの稽古。 色々と課題が多い。 内にこもりすぎないってのは 本当に大きな課題だ。 乗り越えられるのかなあ。 わからんなあ。 難しい。 それにしても 梅雨やのに全然雨が降らない。 いい天気だ。 明日も稽古だ。 もう、だって 公演までもうすぐだもの…

帰りに哲学の道を通って そしたら、結構人がいて、 その人達は蛍を見に来ていて、 僕も自転車を停めて橋の上から 蛍を見た。 蛍はいつも光っているわけではなくて 光って、消えてって、 呼吸をするみたく灯っていた。 見ていると 一匹の蛍がふわっと 川から…

思考回路

寝不足。 頭がもやもやとする。 ただでさえ 靄がかっている 僕の思考回路。 そんなこととは相対するように 梅雨だってのに からっとしているこの天気。 今日あたり 雨が降ってくれても よかったのになあ、 などと勝手なことを考える。 ねむたい。 目を閉じる…

バディー感

ハナレズの稽古が終わって、 上手くいかないシーンがあるんで メンバーの澤くんとやすさんと 飲みに行った。 そこで、そのシーンについての 話はさることながら なぜか漫画とかアメコミの話になり、 澤君がバディー感について あつく語っていた。 バディー感…

たこやき

今日もいい天気。 帰りに世界で2番目に美味しい たこやき屋さんで たこやきを買って帰った。 その店が世界で2番目に美味しい たこやき屋さんであるということは その店のおばさんから 以前に聞いて、 1番はどこなんですか?って聞いたら それは自分で探しっ…

電車

梅雨だってのに いいお天気が続くこの頃。 久々に電車に乗った。 そしたら、眠ってしまって 降りるべき駅のぎりぎりの所で 目が覚めた。 久々の感覚。 電車での居眠りは心地よい。 窓から光が入ってきて 暑くて目を覚ましたら汗をかいていた。 できれば もう…

一日稽古

ハナレズの一日稽古。 ハナレズのメンバーややぎーさんやまっきさんと お昼間に会うというのは 少し不思議な感覚でした。 稽古して、課題もあって、 ハナレズは粛々と進んでおります。 それにしても もう一日稽古が入ってくるような 季節になったんだなあ。 …

6月

さてと、カレンダーを6月にして。 今日は仕事に行ってから ハナレズの自主練に行って、 恵文社さんへ行って、きさら堂さん行って、 という6月のはじまりだった。 道ででんさんとすれ違った。 手を振っただけだったけど、 でんさん、お元気そうで何よりだ。 …