朝、起きたら 窓の外に 五線譜みたくひかれた 電線の奥の空で ちぎれた雲が転々としていた。 帰り道、自転車乗りながら、 僕はひとつのことに 気をとられると そればかりで いっぱいになり、 時間を有効に 使えなくなるなあ、とか 笑っていいともが 終わっち…
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