ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

夫婦

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吉田篤弘さん 浩美さんの
話を聞きに行く。
物語はずっと続いていて
作家が書くのは
ベルリン天使の唄という映画で
天使がその人についた時
その人のエピソードが
クローズアップされるという
そういうイメージであるとのこと。
吉田篤弘さんと浩美さんは
チームというか共同体というか
そういう夫婦なんだなあと思った。
いいお話だった。