ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

絵本

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近所の幼稚園で
桂にある絵本館という所から
先生が来て、話をされるというので
妻と娘と聞きに行く。
その先生の名前はむっちゃんという。
むっちゃんは最初
子供の為に絵本を読んでくれて
それから来ている親に対して
話をしてくれた。
字を覚えるまでの子供は
絵本を読んでいて
絵を読む力がすくすくと育つ時間だから
字を覚えるのも大切だけど
その時間を大切にして欲しい、
という話が印象に残った。