ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

メール

とよしまさんにメール。
年が明けてからの
詩のはなし、
受けさせてもらうことにした。
うーん、どこまでできるかなあ。
夜、眠たくて
うたた寝をしてしまう。
詩のことは
不安はあるが楽しみでもある。