ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

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朝、娘が泣いてて
行ってみると
扉にドアを挟んだみたい。
抱っこして
どうしたのと聞くと
挟んだ指を見せてくれる。
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岸本さんのエッセーを読んでいて
想像力が素晴らしいと思う。
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夕食後、娘を抱いて散歩。
いつもの商店街のベンチは
しまわれているし、
いつもの犬を家の中に
入っている。
それにしても
日が長くなったなあ。
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靴を磨く。
習慣について考える。