ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

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朝、目が覚めても
寒くて布団から出られない。
目を覚ました娘は
布団から出てはいはいをしていた所、
転んでしまい泣いている。
僕はようやく布団から出て
娘を抱っこしてあやしながら
窓を開けると、
雪が積もっていて
屋根とか白く染まってて
娘は涙を溜めた目で
それを見ていたんだった。