ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

キッチンタイマー


叔父と叔母が
こたつや
キッチンタイマー
届けてくれた。
叔父が単身赴任先から
帰ってきて
使わなくなった
家具をくれたのだ。
この冬は
こたつに入れるな。
キッチンタイマー
これまでずっと
買わなきゃなあと思いつつ
買いそびれていて
ようやく台所にやってきた。
土鍋で米を炊くときなんかに
重宝するのではと思われる。
ここの所少しずつ
五十嵐大介さんの
海獣の子供を読んでいる。
気が付けばもう
八月になっている。