ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。


朝、起きたら
相方が枕元に
餡トリュフを
置いてくれていた。
ビバ!餡。
雑誌に載っていた
門馬太喜さんの
白足袋という
小説が
すごく良かった。
バスケットの
京都ハンナリーズ
試合を観にいく。
バスケット、詳しくないけど
結構、興奮する。
なんかもう
すごい美しいパスが
通ったりすると
うわあ、となる。
たまにはこういうのも
いいもんだ。
夜、風の音が
怖くなるくらい
すごかった。
どっかで猫が
にゃあにゃあ言ってる。