国道、業火、背高泡立草

伊丹市アイホールにて
烏丸ストロークロックの
『国道、業火、背高泡立草』を観た。
昨年の『仇野の露』、
それからアバンギルドで観たお芝居を経て、
今回の作品。
やぎーさんやまっきさんは
もっともっとたくさんの行程を経て
この作品が産み出されているのやと思うけど、
出来ていくまでの過程の真摯さというか
誠実さというか、
そういった所に烏丸ストロークロックの
凄さを感じた。
タイトルにもある、業火、が印象的だった。
焼きつくしてしまうのだ、ぜんぶ、ぜんぶ。
折角、組み立てたものも
業火によって焼き尽くされてしまう。
でも、又、組み立てて、焼き尽くされて。
その無限にも思えるような
ループについて思うと
とても恐ろしいような気もするし、
でもそうするしかないよなあという気もするのだ。